Clinique de l'Ange 

村上春樹は好きではないけれど


毎年ノーベル文学賞の候補には上がるが、獲得できない村上春樹。
別に春樹ストでは無いので彼の書いたものに興味は無いが、facebookでフォローしているヤクルト球団のページに彼の投稿がアップされた。
なんと彼はヤクルトのファンクラブ“Swallows CREW”の名誉会員とのこと!
1年に1回寄稿しているらしく、今回までの5回分のエッセイを読んでみた。
彼がヤクルトファンになった理由やボストンの野球事情などお気楽に読めるエッセイで楽しく読ませてもらった。
特に1回目のエッセイに書いてある、今から40年以上前の神宮球場の描写にドキッとした!

“外野席の芝生にごろんと寝転んで(当時はまだ座席もなくて、しょぼくれた芝生のスロープだった)、ビールを飲みながら野球観戦をしていれば、それでけっこう幸福でした。”

そう、私が生まれて初めて野球観戦をしたのは、まさにこの神宮球場の外野席の芝生の上だったのである。
がらがらの球場で芝生にゴザを広げて手弁当を食べながら野球観戦。
当時の私(3〜4歳ぐらいだったと思う!?)は野球になど興味は無く、ただピクニック気分で芝生の上で弁当を食べていただけだったのだが、突然、私たちの目の前にホームランボールが飛んできたのだった!
真っ暗な空に白い打球が光って目の前に落ちてくるその光景は、40年以上経った今でも鮮明に覚えている、子供心にとても印象深いものであった。
幸いボールは私たちの前に座っていた人のところに落ちて無事であったが(あんなものが当たったら死んでしまう!)、その時の事がその後も野球を観たり自分でしたりする度に頭の中でフラッシュバックするのであった。
ただ1つ疑問だったのは、それがどこの球場であったかという事だった。
連れて行った親に聞いても、もうあまりにも昔のことで覚えていないし、物心ついたころには神宮球場の外野席は普通のシートに代わってしまっていたからである。
少なくとも後楽園球場では無いだろうから神宮球場なのだろうとは思っていても、芝生の外野席などどこにも無く、本当に神宮球場だったのかどうか分からないままであった。
それが今回のエッセイを読んで解決したのであった!
40年以上はっきりしないままモヤモヤしていた気持ちが一気に晴れて、清々しい気持ちになった!
また、思い出の地で開業して神宮球場に足を運ぶようになるとは、運命的なものまで感じてしまう!

村上春樹、ありがとう!
これからも一緒にヤクルトを応援していきましょう!

PS:それでも村上春樹の本を読む気にはなれませんが!(笑)

ご興味ある方は下のページにアクセスしてみてください。

www.yakult-swallows.co.jp/pages/fanclub/honorary_member/murakami
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プロフィール

CDL 院長 末吉智博

Author:CDL 院長 末吉智博
子供は家族や周りの人々に幸せを運ぶ天使です。
天使を望む皆様のご家庭に、天使とのご縁を結ぶことが私たちの使命です。
天使のクリニックと名前を付けました。
加藤レディスクリニック(系列:新橋夢クリニック副院長、Shinjuku art clinic勤務含む)に長く勤務し、そこで学んだ技術や多くの症例、経験を生かし、新しい家族、かわいい天使を待つ一人でも多くの皆様に、天使を抱かせてあげたいという強い思いから独立開業いたしました。

今まで、数えきれないほど多くの方々に幸せを届けるお手伝いができたこと、天使に会えるスタート地点に皆様をたたせることができたときの喜びが私たちの幸せです。皆様の笑顔に出会えることを幸せに思い、また誇りに思います。

私たちは流れ作業治療はあり得ません。完全予約制にすることで、一人一人の患者様と時間をとり、納得と理解ができる話し合いをし、信頼関係を築いて、妊娠という一つの出発点までお見送りすることが私たちの仕事であり使命です。
天使を待つ皆様の希望となるよう、スタッフ一同努力し、患者の皆様をお迎えいたします。

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